牧野ワールド5sendan9月16日読了時間: 1分「土佐の名水 西谷の清水」の碑の右には松尾芭蕉の「結ふよりはや歯にひゝく清水かな」の句碑があります。天保11年(1840)に建てられたものです。清水を掬っただけで、口にまだ含まないのに、その冷たさが歯にひびく(しみわたる)ようだといった句意ですね。昔の人はここで一休みしていたんでしょうね。清水の左脇にはシュウカイドウが咲いています。(参照・弘中孝『石に刻まれた芭蕉』智書房 2004年)